RD 潜脳調査室 第19話 感想

　RD 潜脳調査室

　第19話　『その足で』


　この世界での電脳化の弊害について。


　－キャスト－
　波留真理：森功至
　蒼井ミナモ：沖佳苗
　蒼井ソウタ：高橋広樹
　ホロン　：川澄綾子
　九島永一朗：藤原啓治
　書記長　：鶴ひろみ
　サヤカ　：渡辺明乃
　ユキノ　：野中藍
　
　監督：古橋一浩(OVAも含めた『るろうに剣心』シリーズの監督で有名)
　制作：Production I.G


　『RD 潜脳調査室 』は士郎正宗・Production I.Gを原作としたSFアニメ！
　これもいいんだが、攻殻機動隊の続編希望！！



　
　－あらすじ－

　人体と電脳化

　波留は前回のこともあり、ついに歩くためのリハビリを決意。
　その手助けとしてミナモにも手伝ってもらうことに。パートナーの役目ですからね＾＾
　取り戻したい。立ち上がり、歩けるようになれば、もう一度海に潜れるから・・・。


　しかしミナモには悩みがあった・・・。

　「私に何が出来るんだろう」

　治ってしまったら、自分の役目はなくなってしまう。
　と。その悩みを解決するために電脳化することに。

　
　ミナモは電脳化の為に検査を受けることに。
　だがその検査の待合室で、電脳化の弊害を知ることに。



　－感想－

　波留が歩いた！！

　どこにも異常が無いなら、後は精神的なものか、本人の努力次第ですからね。
　その先に願いがあるならきっとうまくいくでしょう・・・。

　結局ミナモは電脳化を辞めましたね。
　まあ自分の体に異物を入れるわけですから。薬だって使わないに越したことはないわけで、ただ便利だから・単なる思い付きだけでやるのはどうかと思いますよ。

　それにしてもアレは九島でしたかｗ
　どうりで波留に似てるわけですね。

　


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