荒野の出来事

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【収録内容】

　STAGE14　『ギアス　対　ギアス』
　シャーリーに秘密を知られたのではないかと疑い、彼女の後を追うルルーシュ。どう始末をつけるのかC.C.に問われるが、答えは持たなかった。その頃、シャーリーはナリタでマオという謎の男と出会う。マオは人の思考を読むギアス能力者だった。
　もはや放心状態にあったシャーリーは彼に操られるまま、ある罪を償うため死を選ぼうとする。
　C.C.は、かつて自分がギアスの能力を与えた男と対峙し、ルルーシュは真相を知ってしまったシャーリーとの別れを決断する。　
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　STAGE15　『喝采　の　マオ』
　ルルーシュとの契約を破棄し、マオの元へ戻ると言い出したC.C.。ルルーシュの制止を聞かず、彼の元から去っていく。C.C.はマオの目的が自分であることを知っていた。そして、責任を取るために再びマオと会うことを決意したのだ。
　指示され向かった遊園地で、マオに銃口を向けるC.C.。だが、その引き金を引くことができない。一方、ルルーシュはC.C.を救うため、思考を読み取る相手と頭を使ってどう戦うか思案する。
　だが同時にC.C.に危機が訪れていた！
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　STAGE16　『囚われ　の　ナナリー』
　警察に撃たれたはずのマオが生きていた？！ルルーシュに復讐を誓ったマオは、ナナリーを誘拐！制限時間内に救い出せるかどうかゲームをしようとルルーシュに持ちかける。
　危機を察したスザクは、ルルーシュとともにナナリーの救出に向かう。何とかナナリーを発見した二人だが、そこにはマオの仕掛けた巧妙なトラップが仕掛かられていた！果たして二人は彼女を救い出す事が出来るのか？そしてルルーシュの取った最後の手段とは？！
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　－特典内容－

◆初回特典:オリジナルピンズ(カレン・スザク)

◆毎回封入特典
　「コードギアス」の世界を解説したライナーノーツ

◆毎回映像特典
　キャラクターの側面を描いたオール新作によるピクチャードラマ⑥　STAGE8.75　コーネリアたちの祭典とあるプールでのアッシュフォード生徒会の出来事
　ノンテロップＯＰ(STAGE13～17)

◆毎回音声特典
　オーディオコメンタリー



　それでは総合評価は

　Ａ＋ランクです！

　ちなみにランク評価は以下の通りです！
　Ｓ　　→神
　ＡＡＡ→２つ買います！　　
　ＡＡ
　Ａ　　→満足
　Ｂ
　Ｃ
　Ｄ　　→普通
　Ｅ
　Ｆ
　Ｇ　　→酷い
　Ｈ　　→ゴミ
　　・・・といった感じで評価しています！まあ一番下の評価になることは滅多に無いです！少なくとも自らそこまで評価を下すとは自分で想像もつきません。

　評価内容：まあこんなものでしょうか？自分は主に総合評価ですが、今回は特典がしめたウエイトは高いです！
　とくにライナーノーツには
　・携帯電話
　・水上騎士計画
　・『エディバラの屈辱』
　・黄昏の間
　など本編であまり詳しく述べられていない部分のことが書かれていたのが目を引きました！表紙の絵もなかなかでしたし(ちょっとルルが細すぎる気がしますが)
　それとやはり欠かせないのがピクチャードラマ！！コーネリアの恥・ダールトンとグラストンナイツの関係性！セシルさんの水着姿・シャリーの妄想と兄弟愛？色んなキャラが１つのプールを舞台に妄想戦争を繰り広げる・・・。


　それにしてもこれは・・・なぜ超最高なパピヨンのようになってしまったんでしょうか？これが皇族というものなのでしょうか？？
　まあここまでＤＶＤ揃えてる人は迷わず買うべきですね！！

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