FC2ブログ
すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。
  ジャングル大帝


 -勇気が未来をかえる-  感想



 記念作品ということで
 悟朗氏も絡んでいるので、見てみることに^^


 -スタッフ-
 企画:松崎容子
 監督:谷口悟朗
 キャラクターデザイン:天野喜孝
 脚本:鈴木おさむ
 美術監督:西田稔
 音楽:羽毛田丈史
 製作:手塚プロダクション


 -キャスト-
 レオ:川田妙子
 パンジャ:時任三郎
 エライザ:松嶋菜々子
 大山賢一:矢島晶子
 大山賢造 :大塚明夫

 氷川博士:千葉紗子
 ココ:釘宮理恵

 ・ジャングル大帝 公式ホームページ


 フジテレビ開局50周年記念
 加えて手塚治虫生誕80周年記念として作られた作品。
 長編かと思ってましたが2時間作品ですか^^


 次のページへ






 -人間編-

 ジャングルは死んだ!
 人間が殺した!!
 かつて我々が恐れ・敬い・そして憧れたジャングルはなくなったのです

 だから私たち人間には責任があります。
 
 ジャングルを甦らせる責任が!!


 
 -20XX年-
 人類は止まることのない環境破壊に困惑していた
 壊れていく自然、減っていく動物たちを保護するために
 人工ジャングルを作るプロジェクトが発足される

 

 そう、その取るべき責任がここ
 我が『エターナルアース』が作り上げたネオジャングル

 ジャングルとは未開の荒野
 いえ、切り開くべき未来の姿。
 いかがでしょう?我が社が提示する未来。
 このネオジャングルは?



 そしてこの演説をしている男は
 そのプロジェクトのために国連から委託を受けた
 企業「エターナルアース」の最高責任者、大山賢造である。



 しかし彼等は
 「管理する自然」と作り上げてしまった。
 それは果たして、自然を再現したといえるのでしょうか?

 自然が壊れるなら作ればいい!!

 これでは何の解決にもなっていない
 そんな気がしてなりません。
 もっとも会場の誰がそんな疑問を持っていたでしょう・・・

 それだけ、この世界では
 環境破壊の進行が強いのです。
 そしてそれだけ
 このプロジェクトは金と力が動くのです。




 -ジャングル編-

 ジャングル大帝と呼ばれるジャングルの王者がいる。
 森を管理し動物たちの上に立つもの。

 白いライオンパンジャ
 彼こそがジャングルの本来の統率者である。

 パンジャには息子のレオがいる。
 そのレオはその幼さから
 心優しくもあり、そして強さに憧れながらも高いところが苦手という
 なんとも子供らしい一面を持っている。そしてすぐ泣く^^;

 パンジャはレオに狩りや強さとは何かを説いているが
 “人間に逆らわない”と皆から馬鹿にされている。
 みんなが父親を馬鹿にするのは許せないレオだが
 それでもなぜ父親が牙を振るうことがないのか?
 強さというものに憧れるレオは

 父親の本当の“強さ”を疑っていた・・・。




 -感想-

 やっぱり谷口作品はすばらしい!!

 この作品のテーマである
 友情や動物的なものをアニメとして分かりやすく(?)表現し
 それを2時間のすばらしい作品に収めるのは
 やっぱりこの人だからこそですよ^^
 (他の人だと横道に反れる気がw)

 ただ・・・

 後半は完全にギアス的な要素でしたけどねw

 ・動物たちの反逆的要素。
 ・山の建造物はどうみてもダモクレスw
 ・動物たちの進行してくるときの画面はギアスでもおなじみ
 ・地面にプレート的なものを仕様!
 ・2人の主人公。


 製作場所は違うとはいえ
 コードギアスで培った要素・技術・アイデアがかなり組み込まれていると思います^^
 父親の精神的な揺れ方や、アクシデント
 さらには内部でのさまざまな思惑など、内容は意外と濃密。

 「作品の根ざしていたもの」や「公式サイトでの企画」
 を考えると子供向けに思えます

 どちらかというと

 オタク向け、いやオタクにも評価される作品
 
 
 やはり谷口悟朗さんは
 まだまだアニメ界に必要な人ですよ^^


 -追記-
 キャストの一部が残念ですが
 まあ今更でしょ?w
 初めてやった人は、プロがどうやってたかという部分を
 少しでも吸収して今後に生かせばいい


 タグ:
 ジャングル大帝 勇気が未来をかえる フジテレビ開局50周年記念
 手塚治虫生誕80周年記念 谷口悟朗 コードギアス



 言及TB
 http://diarymodoki.blog59.fc2.com/blog-entry-906.html
関連記事
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
先程初めてこの作品を見ました。確かにオタクにも受け入れられるような内容にも感じられましたね( ̄▽ ̄)
今更のコメント失礼しましたm(_ _)m
2012/07/31(火) 04:58 | URL | LADK #-[ 編集]
LADK さんコメントどうもです。
>確かにオタクにも受け入れられるような内容にも感じられましたね
 まあオタク向け要素が豊富にあったわけではないんですけどねw
 賛同意見ありがとうございます^^

>今更のコメント失礼しました
 いえいえ
 すぐコメントできるかわかりませんが
 いつでもどうぞ^^
2012/07/31(火) 14:44 | URL | 荒野の旅人 グレード #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/tb.php/2426-8c768bfc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
フジテレビ開局50周年・手塚治虫生誕80周年記念番組。
2009/09/06(日) 00:13:07 | 陽出る処の書紀
最近こういうスペシャルアニメは見ないんですがとりあえず谷口監督ということで見てみました手塚さんの原作およびアニメ作品は見たことないんですよね手塚作品の漫画なら何作か読んだことがあるんですけど(BJ、ブッダ、トリトン、どろろ、アドルフに告ぐなど)ただ谷口...
2009/09/06(日) 00:36:43 | にき☆ろぐ
手塚治虫生誕80周年記念アニメ、と題した「ジャングル大帝」を観ました。
2009/09/06(日) 00:45:38 | またり、すばるくん。
ジャングル大帝がフジテレビで放送が始まったのは1965年10月のこと、当時としては画期的なカラーアニメーションとして放送され、子供たちの人気を集めました。それ以降、埼玉西武ライオンズのマスコットに採用されたり、テレビ東京で再びアニメ化されたのですが、テレビ東...
2009/09/06(日) 01:21:29 | astroboy-nj's today NEXT