荒野の出来事

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　ハンター×ハンター
　ついにハンター“十二支ん”が登場。
　詳しい説明は省きますが、どうやら
　会長に認められたハンターで
　例外を除いては会長を崇拝するメンバーだとか
　ちなみに例外とは、副会長であるパリストンと
　ゴンの父親であるジンだった。

　今まで散々不評が多かった副会長ですが
　その理由がようやく分かりましたよ。
　どうやら能力的にも弱いらしく
　しかもハンター協会を『機能面』でしか見てない。
　自分の懐が悪くなると、自然と棚に上げ挿げ替える。

　そんな中ジンが立候補するが
　どうやらジンも違う意味で会長にはさせたくないようで
　公平にやり方をくじで決めることに。
　選ばれたのは…なんとジンの案！
　なんかこれあの作品の流れなんですがｗ





　ベルセバブ
　
　実戦形式で修行するために
　味方同士で戦わされることに…。
　夏目VS神埼はさすがに見てみたいなあ。
　
　一方男鹿も邦枝と戦わされることに。
　邦枝も複雑ながらも、男鹿の意思を汲み取り
　ついには戦いが始まるが
　


　ワンピース
　まさかとは思うがホーディって
　アーロンと関係があるんじゃないのか？
　笑い方とか、今回のでなんとなくそう思った。
　しかし一週間空いてこの展開か
　次週辺りから過去編やりそうだし
　しばらく退屈しそうだ…。　

　



　ブリーチ
　…やっぱり矛盾点が多すぎるなあ
　霊圧で圧倒的な差があるはずなのに
　なんで普通に殴り合ってるんだ？
　たしかにジャックポットナックルの威力は
　桁外れに強いし、今回ので当たりが
　出る確率が減ってるのはわかったけど
　相手のほうが殴られたらその時点で終わりだろ？
　普通の人間じゃないとはいえどう見ても
　体格差もあるし、死神との差は大きいはず

　正直こんな雑魚以下の戦いよりも
　先に進んで欲しいものだが…。
　



　

　ナルト
　ようやくナルトが登場。
　やはりずっと九尾の分身でいたなら
　他の分身のチャクラも減ってるはずなのに
　もっとリスクが大きいような説明を
　していた気がするが気のせいか？

　とにかくこれでナルトを出した意味が出てきた
　ゼツを見破り一気に形成は逆転ですね。
　(ナルトが偽者だとは思わなかったのか。)
　
　とはいったものの無は分身ならぬ分裂で
　危機を回避し、口寄せの準備をしていた
　…この局面で忍び軍詰め甘すぎだろ。

　




　めだかボックス
　
　今回の話でようやく確信した。
　俺は黒神めだかが大嫌いなんだと
　まあ生まれてからの環境や過去などが
　彼女をあんな風にさせてしまったのだろうけど

　幼いころから自分を支えてくれてた男に
　あろうことかあの不意打ち。やはり
　彼女と分かり合うには殴りあうしかないのか？
　これがきっと別の敵と戦ってる状況で
　善吉がこんなこと言い出したら
　態度が違っていただろう。

　きっと善吉を倒した後、今までのように
　すっきりした顔ではいられないのは目に見えてる
　そういう部分も含めて好きになれない
　　



　鏡の国の針栖川　
　なるほどね。一応咲は昔
　針栖川という男の一面を見てたわけか
　こういう話があると、なんとなく納得
　しかし主人公が喧嘩に弱いのは
　やはり今までの作品と比べると違いますね。
　この主人公にも喧嘩の強い設定を
　乗っけといて欲しかったですが。
　



　タグ：　週刊少年ジャンプ ハンター×ハンター　ナルト ブリーチ　バクマン　めだかボックス　鏡の国の針栖川


　

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