荒野の出来事

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　－黒子のバスケ－
　キセキの世代と同質と言われるほど
　火神の強さは本物だったようだ！
　そしてついに黄瀬がベンチに…。
　この期に攻めようと考える
　
　黄瀬の交代は予想以上に早かったが
　それは能力の使いすぎだけが原因ではない。
　オーバーワーク。前回の戦いでの負傷。
　もろもろが重なっているのだ。
　だが勝負の世界は非常である。
　そしれだからといって手を抜くのは
　相手に対しても失礼に値する。

　ただここで黒子のシュートの
　カラクリがバレたっぽいね。
　それと火神のあの感じ気になる。
　どことなく余裕そう。まさか
　あの程度なら行かせてくれっていうんじゃ？




　ワンピース
　なんかやっぱり
　最近休載多いね。
　



　

　ナルト
　…この手の話を聞いてていつも思うけど
　傷を治すだけならともかく
　チャクラ相手に譲渡するだけなら
　簡単な気がするはずだが気のせいか？
　そりゃ自分のチャクラじゃないから
　扱いは難しいかもだが

　念や、霊圧、チャクラなど
　体に纏う気やオーラなどを
　敵に流し込んで攻撃する技はいくつも
　あるのになぜその逆ができない？
　
　クラマはコツはいるが簡単と言ってたし
　忍としての性質上、チャクラ譲渡
　っていう考えが無いだけか？

　



　めだかボックス
　なんかそれっぽい展開になってきた。
　しかし遠方からのスタイルって珍しい
　今まで近接戦闘でしか
　それらの発動を拝んでないからね。

　体がどんどん幼くなっていくのは
　設定としては実に面白い！！
　あのころの球磨川はやっぱりかわいいｗ

　



　ブリーチ　
　……。
　本当に卍解破壊されたら
　二度と修復できないって言うのは
　最初から考えられてた設定だろうか？
　明らかに後からつけた設定の気がする。
　
　さらに零番隊。まあこれはいいよ。
　でも『隊』なのに隊長が５人って意味分からんｗ
　まあ強さの規模をこの作品では『隊長格』って
　表現する場合があるからしかたないかもだが
　あんまり強そうじゃなさそうだ。
　何を護っていたか？なんで出てこなかったか？
　辺りはある程度想像が付いてるし
　伏線も矛盾しない程度にはあったから…。
　
　それでもあの世界のピンチになっても
　全然でてこないし。どういうメンツなんだか



　
　ニセコイ
　ついに千棘が恋心を自覚。
　こんなにも違ってしまうとは
　楽の前では普段どおりにしてるけど
　第３者からは気配でバレバレｗ
　
　そういえば鍵の設定すっかり忘れてたが
　ペンダント自体は直ったものの
　中に何か入っているために
　強引に鍵を入れるわけには行かず
　
　引っ張った割には…でしたが
　仮にここで初恋の相手がわかっても
　今の状況がすぐ変るとは思えない。
　今はそれくらいお互いに微妙な距離。
　
　　　　




　タグ：　週刊少年ジャンプ 　ブリーチ　ナルト　ニセコイ　めだかボックス　


　

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