荒野の出来事

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　－黒子のバスケ－
　こういうところは現実っぽくていいよね。
　敵もついに火神たちの個々の実力
　そしてチームとしての強さを認めた。
　単純に個々ですでに負けているのだ。
　
　だがおそらく大幅な差があるのは
　精々火神と木吉くらいだろう
　結局点数を取っても取り返す。
　相手は最後の最後まで喰らいついて
　黄瀬が来るラスト２分に勝負をかける気だ。





　ワンピース
　…こりゃルフィも早々に
　決着が付きそうだね。
　もともとこの戦い
　苦戦するような要素なんて
　ほとんど無かったと思うが
　
　これからさき“アレ”以上の
　戦いが待っているというのに
　ここでこの程度の敵や障害に
　苦戦されては困りますしね…。



　

　ナルト
　うーんいくら奈良の頭脳で
　うまく作戦を練り戦ったとしても
　誰も十尾とは戦ったことないでしょう。
　おそらく相当の犠牲者が出るでしょうね…。
　

　



　めだかボックス
　球磨川がついにやったかｗ
　まあさすがにここで
　善吉が本当に消されたとは思えないが
　ここで球磨川 VS 不知火とは
　一体誰が予想できただろうか！？
　まあ球磨川のことだから
　また汚れ役になるつもりなんだろうね。
　球磨川は基本的に困ってる女性の味方だし。
　

　



　ブリーチ　
　へえ。まあこうやって色々言われると
　過去の設定をうまく使ってるように感じる。
　もしかしたらここらへんの設定だけは
　かなり練りこんでいたのかもしれない。

　しかし愛染があらゆる手段を用いても
　倒したかった霊王とは一体どんな存在なのか？
　



　
　ニセコイ
　完全な鶫回に突入。どうやらこっちも
　それなりにフラグを立てるつもりのようです
　あれだけ他方向で盛り上がった後で
　今更引き立てられるのも残酷な気がしますが
　
　けど今回の新キャラは中々のつわものｗ
　鶫の乙女心を一目で見抜き
　しかも乙女勝負を仕掛けてきたのだからｗ



　ハンター×ハンター
　最後に書かれているクルタ族虐殺の
　状況説明が非常に興味深いですね。
　文面から察するに「流星街」絡みで
　間違いないと思われるが

　そもそも幻影旅団が
　あそこまでの非道をやるだろうか…
　まあフェイタンならやりかねないが^^；
　しかしやり方があまりにも卑劣すぎる。
　
　ウヴォーの話からも幻影旅団が
　クルタ族と戦ったのは間違いないと思うが
　そこに流星街の例の台詞が
　残されていたというのが気になる。
　あれは流星街側が、何かを奪われた時に
　残す台詞だ。クルタ族が流星街側の人間に
　何かしなければ復讐されるはずがない。
　復讐ならばあれだけの残虐の報復を
　流星街ならば考えられるが…それだと
　幻影旅団のやり方と合わない気がする。

　あのやられた不良が流星街の人間
　とかだったらストーリー的に笑えない…。
　それだとクルタ族が全滅した原因が
　クラピカにあることになってしまうから。

　まあ書かれてる情報があれだけだから
　流星街の仕業に見せかけた第3者の
　存在の可能性もあるだろうけど。
　
　



　タグ：　週刊少年ジャンプ ハンター×ハンター　ブリーチ　ナルト　ニセコイ　めだかボックス　


　

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