fc2ブログ
すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。
 ゴールデンタイム

 第05話 『ボディ・アンド・ソウル』 感想



 次のページへ






 -スタッフ-
 原作:竹宮ゆゆこ(電撃文庫/株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊)
 原作イラスト:駒都えーじ
 監督:今千秋
 シリーズ構成:志茂文彦
 キャラクターデザイン:長谷川眞也
 プロップデザイン:小森篤
 美術監督:伊藤弘
 色彩設計:村永麻耶
 撮影監督:黒澤豊
 編集:西山茂
 音響監督:明田川仁
 音響制作:マジックカプセル
 音楽:橋本由香利
 音楽制作:スターチャイルドレコード
 チーフプロデューサー:中西豪、大澤信博
 プロデューサー:須藤孝太郎、湯浅隆明、川上竜太郎
 アニメーション制作プロデューサー:藤代敦士
 プロデュース:GENCO
 アニメーション制作:J.C.STAFF


 -キャスト-
 多田 万里:古川慎
 柳澤 光央:石川界人
 加賀 香子:堀江由衣
 林田 奈々:茅野愛衣
 岡 千波:木戸衣吹











 -感想-

 香子w もうちょっとがんばってw


 香子のテンションにドン引きでしたが
 よく考えたら主人公が告白した後だったw
 (それでもあのテンションは無いw)
 まあ光男に振られた後でもあるし
 とにかく香子にとって、友人として
 主人公がめちゃくちゃ大事なわけで

 香子自身も振られたばかりで、
 振られることがいかに辛いかを
 知ってるから、何があっても
 負けちゃ駄目よって言いたかったのね
 どっちにしろ、もっとがんばれw

 今回は主人公の心理描写がメイン。
 事故により魂だけが抜け落ち
 現在は抜け殻になり2年間の
 人生しか存在しない方が主人公。
 リンダという自分を知っている人間の
 存在が現実から逃げていた主人公の
 心情をさらに弱いものにしてしまった。

 知りたい。だが知ってしまえば
 今の自分を否定することになるかも。
 来週は、おそらく魂だけの主人公が
 過去回想をやってくれるだろう





http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2013/10/goldentime-2.html





 タグ:ゴールデンタイム 堀江由衣 竹宮ゆゆこ 茅野愛衣 アニメ 感想





にほんブログ村 トラコミュ ゴールデンタイムへ
ゴールデンタイム
関連記事
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/tb.php/5382-296e8d8c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
ゴールデンタイムの第5話を見ました。 第5話 ボディ・アンド・ソウル 香子からのメールで実家に帰った万里は卒業アルバムに挟まれていたのリンダ先輩とのツーショット写真を見つけ、記憶をなくした蓬莱橋を訪れる。 「何で、何で俺は何も覚えてないんだ…!?リンダ先輩は俺の何だったんだ…!?」 東京に戻った万里は香子から友情の証としてお揃いの鏡をプレゼントされるのだが、リンダ...
2013/11/02(土) 05:43:20 | MAGI☆の日記
リンダさんルートでさ、終わりでいいんじゃない?
2013/11/02(土) 07:56:48 | アニメガネ
第5話「ボディ・アンド・ソウル」 JUGEMテーマ:漫画/アニメ
2013/11/02(土) 08:31:20 | Happy☆Lucky
#5「ボディ・アンド・ソウル」いやぁ面白いんだけど…前回以上にヒロインに「うあぁぁぁあ」ってなったわwww一度関わったらとことん寄ってきて、一々面倒な、こういう人確かに ...
2013/11/02(土) 09:53:36 | アニメっこねっと
『ボディ・アンド・ソウル』
2013/11/02(土) 12:35:39 | ぐ~たらにっき
折角告白したけれど、とりあえず友達止まりでおあずけ状態とは生殺しにも程がある(´;ω;`)ブワッ回でした。 ここでなびいたらなびいたで尻軽女とか言われてしまいそうなシチュエーションでもあるわけですが、愛情より友情優先という絶対防壁を築かれてしまっては、繰り返...
2013/11/02(土) 14:08:04 | gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)
第5話 ボディ・アンド・ソウル 公式サイトから実家から戻ってきた万里を待っていたのは香子からの告白の返事だった。 翌日、いつになくハイテンションで接してくる香子に戸惑う万里だったが、 柳澤はいつものことだと取り合わない。 そこに現れたリンダ先輩へ前のめりにおまけんに入会することを告げる香子。 そして意気揚々と阿波踊りの練習をしようとするのだが…。 高校の卒業式の翌日、事故に合った万里。蓬莱橋...
2013/11/03(日) 13:19:51 | ぬる~くまったりと
万里から分離した幽霊が登場。 過去の万里とリンダとどういう関係だったのか気になりますね。 実家から戻ってきた万里を待っていたのは香子からの告白の返事だった。 翌日、いつになくハイテンションで接してくる香子に戸惑う万里だったが、 柳澤はいつものことだと取り合わない。 そこに現れたリンダ先輩へ前のめりにおまけんに入会することを告げる香子。 そして意気揚々と阿波踊りの練習を...
2013/11/03(日) 15:37:52 | 空 と 夏 の 間 ...
<記事内アンカー> ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」 聖闘士星矢Ω 第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」 漫画感想(「十 ~忍法魔界転生~」3巻、「真剣で私に恋しなさい! S 九鬼紋白編1」))  姉妹艦(同型艦)の多い艦これの中でも、金剛姉妹は揃うと喜びもひとしおデース……もとい、ひとしおですね。最後に入った金剛、改ニにするのにどれくらいかかるか...
2013/11/03(日) 22:46:49 | Wisp-Blog
振りの常套句として「良いお友達でいましょう」というのがありますが。無理だろ。これは互いに「友達」と見ている場合に成立するお話。告白した相手は友達と見ていない訳で、仲良くして、でも一線は超えちゃダメ。なんて生殺しもいい所。告白された側の一方的な押し付けです。ただ万里と香子の場合、友情「らしきもの」が成立する余地はあります。 香子には友達がいない。万里も記憶喪失のせいで友達関係がリセット。双方友...
2013/11/04(月) 15:50:39 | こいさんの放送中アニメの感想
ゴールデンタイム (7) I'll Be Back (電撃文庫)『こっちにおいでよ!』 原作:竹宮ゆゆこ 原作イラスト:駒都えーじ 監督:今 千秋 シリーズ構成:志茂文彦 アニメーション制作:J.C.STAFF 加賀香子:堀江由衣   多田万里:古川慎   林田奈々:茅野愛衣 柳澤光央:石川界人   岡千波:木戸衣吹   二次元くん:比上孝浩 NANA先輩:佐藤聡美
2013/11/04(月) 20:34:56 | 明善的な見方
なんだろう… この作品ただの主人公の回りに女の子いっぱいな萌えアニメかと思っていたらいきなりの超展開。 主人公は幽霊だったのです。 ( ゚Д゚)ポカーン ゴールデンタイム (7) I'll Be Back (電撃文庫)(2013/10/10)竹宮ゆゆこ商品詳細を見る
2013/11/06(水) 23:31:59 | キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記
記憶を失くしたリアルの万里の傍らに立つ幽霊の多田万里・・・ ・・・これはまたヘヴィーなのが来ましたね。 なんとなくキャラの顔立ちが似てるような気がして『俺たちに翼はない』の主人公をふと思い出したのですが、その『おれつば』の羽田鷹志は多重人格でも互いの記憶とか共有してましたけど、こちらの万里はリアル側が事故以前の記憶をスッポリ抜かしている上に、幽霊の万里→リアルの彼自身が一方通行だし、高校の時...
2013/11/07(木) 19:29:38 | ボヘミアンな京都住まい