異能バトルは日常系のなかで
第08話 『戦争 ホルムガングバトル』 感想
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第08話 『戦争 ホルムガングバトル』 感想
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-感想-
あの兄作り設定じゃなかったのかw
今回は主人公サイド側はあんまり出番無しで
灯代の兄が本当の異能者でしかも
しっかり戦っているとはねえ…。
どうやらあの口調だと、主人公たちに
宿った異能の力も無関係じゃなさそうだ。
向こうは向こうでご都合主義のようで。
それにしても口の悪い精霊だw
とりあえず前回から続いてた問題は解決?
…したのかね?鳩子もあの性格だから
納得してるかもだけど“解決”はしてないよね
まあ灯代も鳩子が怒った理由の一部を
理解してたからあのタイミングで
自分の状況を説明したんだろうけども
ただ難しそうですね。二人はともかく
その度合いこそ違うだろうけど
彩弓も千冬も主人公のこと好きだろうし
主人公の性格上、異能があるかぎり
誰かを選んだりはしなさそうだし^^;
-追記-
ところどころガイナっぽい演出だったね。
タグ:異能バトルは日常系のなかで 岡本信彦 アニメ 感想
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