終物語
第11話 しのぶメイル 感想
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第11話 しのぶメイル 感想
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製作会社：シャフト
－スタッフ－
原作：西尾維新
キャラクター原案：VOFAN
総監督：新房昭之
監督：板村智幸
シリーズ構成：東富耶子・新房昭之
キャラクターデザイン：渡辺明夫
総作画監督：岩崎たいすけ・西澤真也
美術監督：内藤 健
色彩設定：日比野仁・渡辺康子
撮影監督：江上 怜
編集：松原理恵
音響監督：鶴岡陽太
音楽：羽岡 佳
－キャスト－
阿良々木 暦：神谷浩史
戦場ヶ原 ひたぎ：斎藤千和
八九寺 真宵：加藤英美里
神原 駿河：沢城みゆき
千石 撫子：花澤香菜
羽川 翼：堀江由衣
忍野 忍：坂本真綾
忍野 扇：水橋かおり
－感想－
神原の愚かで清清しい真っ直ぐ
まさかこういう話が見れるとは。
ただ神原のああいう説得は好きですね！
…ということで今回のメインは神原ＶＳ忍
あらゆる者が大好きな神原が
まさかこういう立ち居地に回るとは
とは見た当初思ってましたが
変な理屈はかえって忍にとっては
邪魔なものでしかないですからね
そもそも怪異というものがどういうものか
正確には把握できてませんが
やはり忍を“怪異”としてではなく
“暦の関係者”として見るならば
誰かが真正面からぶつけなければ。
今までは怪異としても位が高く
まともに意見をぶつけ合う相手すらいなかったろう
その相手が神原だったのは、相手が悪いこって
…まさかとは思うけれども
臥煙はこれも計算ずくだったのかね？
忍を説得出来そうなのは神原だけ…と
－追記－
しかし決闘だとエピソードは
来た意味がなくなってしまうんじゃあ？
言及ＴＢ
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タグ：終物語 神谷浩史 西尾維新 新房昭之 シャフト
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アップ多用で表情で見せる回だった、「終物語」の第１１話。
少年の姿となった初代怪異殺しと接触する暦。
しかし余接のスタンプのお陰で身の安全は担保されて話し合いをすることに。
「阿良々木殿、単刀直入に言うとキスショットと別れて欲しい」とド直球。
目的は「仲直り」ということで謝罪と再び刀となって背中を守りたいとまで言う。
とはいえにわかには信じられないという暦。
その後も場所を変...
2015/12/13(日) 05:19:07 | ゆる本 blog
第11話「しのぶメイル 其の伍」
初代と話すアララギさん。
早い話、元彼が今彼に彼女と別れてくれという話。
2015/12/13(日) 11:29:36 | いま、お茶いれますね
「決闘でござる」
戦う理由が思い当たらん。
もう影縫さん呼ぼうぜ。
以下ネタバレあり
2015/12/13(日) 12:39:04 | こう観やがってます
第拾壱話 しのぶメイル 其ノ伍
初代は専門家だけに通じるフットプリント、余接の足型が、
俺の獲物だから手を出すなの意味だから手出ししないと告げる。
キスショットと別れてくれ。
確かに俺は彼女に酷いことを言った。
一言謝って仲直りしたい、共に怪異殺しとして戦いたい。
俺は特別だ、お主の代わりは居るが、俺の代わりは居ない。
暦が、もらったお茶を飲むのを阻止するエピソード。
聖水だったらどう...
2015/12/13(日) 13:36:58 | ぬる～くまったりとII
終物語第11話です。 決戦前夜でした。 1人目「キスショットと別れてほしい」 第11話「しのぶメイル其ノ伍」 1人目は忍ちゃんに会って謝りたいらしい。 アララギくんは信じられない様子。 1人目「彼女の眷属は1人でいい」 1人の女を2人で取り合っている状態です。痴情のもつれというやつですかね。 1人目にもらったお茶を飲もうとしたら… デデン♪ どうやらお茶の中身は聖水だったらしい...
2015/12/13(日) 21:39:20 | アニメグラフィティ
終物語に関するアニログです。
2015/12/14(月) 02:38:12 | anilog
